はくちょう座αの別名はデネブ。これは織姫のベガ、彦星のアルタイルと併せて
「夏の大三角形」と言われる有名な星です。デネブは天の川に大きな翼の橋をかけ、
織姫と彦星を引きあわせた「縁結び」の星なのです。
また、はくちょう座にも愛に関する加護があり、特に「戦略立てて愛しい者を手に
入れる」というメッセージが込められています。
はくちょう座の神話では、全能の神ゼウスが愛の女神アフロディテの協力を得て一
計を案じ、見事王妃レダに想いを告げることができたというように、あらゆる恋に
おいて味方となる星です。
はくちょう座の加護がある今、特に恋愛に関する願いを小さな形で少しずつ表に出
していく事が適しています。また、前回から引き続き水星逆行も続いていますの
で、協力者という「縁」を活かし、戦略を練ってからの行動がお薦めです。
願いが叶う姿を強く持ち続け、行動に移していくことが願いを引き寄せカタチにする方法の一つですが、
実行してもすぐに実にならないと気持ちが切れてしまう方も多いのではないでしょうか。

ついネガティブなイメージが頭の中をよぎってしまいがちです。
一見、意味のない行動と思うことでも、見えない潜在下で積み上げている事がほとんどです。
大切なのは、適切な行動を一つずつ積み上げて「継続していく」こと。
まずは一歩、そしてまた一歩と踏み出していく勇気。
火星、天王星、冥王星は大きく流れを動かしていく星です。そっと空に想いを馳せてみれば、
頼もしい星たちが勇気を与えてくれるでしょう。
潜在下で積み上げ、リアルへと溢れ出したととき、あなたは突然幸せが舞い込んだように喜ぶ
でしょう。でも、それはあなたが頑張って積み上げた結果なのです。
今回は蟹座の新月。蟹座は月を司るので、月本来のエネルギーがより一層祭立ち、
願いのアチューメントを確信的なものにしてくれるでしょう。






